Publisherに残された1か月

Microsoft 365は2026年10月1日にPublisherを削除します。その日以降、アプリは購読から消え、.pubファイルを開くことも編集することもできなくなります。永続ライセンス、Office 2021やLTSCは、その後もファイルを開けますが、そこからはサポート対象外です。Microsoft自身の助言は、PDFかWordへの変換です。この発表についてはMicrosoft 365が10月1日にPublisherを失うで取り上げました。

今から始めれば、1か月あれば足ります。要点だけ紹介します。

1. .pubファイルをすべて見つける

すべてのPCで*.pubを検索し、次に共有ドライブ、次にメールの添付ファイルを探します。古いUSBメモリと、机の引き出しにある外付けドライブも確認してください。多くの人は予想より多くのファイルを見つけますし、11月に誰かが必要とするニュースレターは、たいてい忘れられていた1つです。

2. 各ファイルの用途を決める

2つの山に分けます。保管は、読む、印刷する、送るだけでよいという意味です。PDFにします。編集を続けるは、来年誰かが手を入れるという意味です。文字中心のドキュメントはWord、レイアウトが重要でInDesignやAffinity Publisherを使うならIDMLです。

3. Publisherがまだあるなら、今エクスポートする

アプリが手元のマシンにある間は、それが基準です。Publisher本体からPDFを書き出して保存してください。ファイルが本来どう見えるべきかの記録として、これ以上のものは手に入りません。

4. Publisherがないなら、なしで変換する

各ファイルをpubconvert.comにドロップし、支払う前に無料プレビューで確認してください。変換は買い切り$49で無制限です。

5. 元の.pubをエクスポートと一緒に残す

元ファイルは削除しないでください。変換ツールは私たちのものも含めて改善が続くので、残しておいた.pubは後からもう一度変換できます。削除した.pubはできません。

選択肢の詳しい解説はPublisher終了後、古い.pubファイルをどうするかをご覧ください。

いちばん大事なファイルから始めて、どのファイルも無料でプレビューしてください。