カレンダーのセルを正しく
Publisherにはカレンダーウィザードがあり、人々は20年間それを使ってきました。教会のカレンダー、学校の給食メニュー、シフト表。テスト用ライブラリの千件以上のドキュメントがカレンダーです。中身を見れば、そのすべてが表です。そして表は容赦がありません。罫線が一本ずれるか、セルが一つ間違うだけで、ページ全体が壊れて見えます。
今週のアップデートは、カレンダーに最も必要な3つを修正します。
テキストが正しいセルに収まる
カレンダーの表には日付ごとにセルがあります。エンジンは今、すべてのテキストをそれぞれのセルに対応付けます。対象のドキュメント全体で10万を超えるセルです。この修正の前は、日付で始まる一部のセルが結び付きを失い、テキストが間違った場所に積み重なっていました。今は「3」が3日の枠に収まり、その下に「バザー」が収まります。
一つのセルに二つのサイズ
Publisherのカレンダーをよく見ると仕掛けがわかります。日付の数字は大きく、たとえば24ポイント。その下のメモは小さく、たとえば8ポイント。両方が同じセルに住んでいます。エンジンは以前、セル全体に一つのサイズを選んでいました。今は両方を保ちます。PDFでもWordでもIDMLでも同じです。
引いたグリッドだけを、そのまま
グリッドを全部見せるカレンダーもあれば、週末に網掛けするもの、グリッドを完全に隠して日付の数字だけを浮かべるものもあります。エンジンは今、Publisherが引いた線と塗りだけを正確に描きます。デザインになかったグリッドを勝手に発明することも、ヘッダー行の網掛けを落とすこともなくなりました。
.pubファイルに古いカレンダーが眠っていたら、今すぐ変換してセルを確かめてみてください。今月、このフォーマットの中で私たちが一番誇りに思っている部分です。